ちょっといい普段を彩る旬のおいしい野菜やこわだりの逸品を販売します！

青いナポリへ抜ける道の途中に昔ながらの灯油屋さんの看板を掲げる店がある。
中に入るとそこに灯油らしきものはなく、産直の野菜とこだわりの調味料がズラリ。

第３回小石川マルシェの開催までいよいよ２週間を切りました！

ゴールデンウィーク明けにポスティング予定のチラシをいち早くホームページに掲載しました。

第３回小石川マルシェ開催にあたり出店者を募集いたします。

下記の申込用紙に必要事項をご記入の上お申し込みください。

お申込みは2012年3月30日（金）必着となっておりますのでご注意ください。

第１回、第２回と続き「第３回小石川マルシェ」の開催が決まりました。
今回もこんにゃく閻魔（源覚寺）様に開催場所をご提供頂けることになりました。
お客様はもちろんのこと、出店者も楽しみながら小石川の街を盛り上げていきたいと思います。

【第３回　小石川マルシェ】
日時：2012年5月13日（日）　10時～15時
場所：源覚寺境内（こんにゃく閻魔）
文京区小石川２－２３－１４
主催：小石川マルシェ実行委員会

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小石川マルシェを通じて一緒に小石川をより良い街にしませんか？
当日スタッフ、準備のお手伝い、インターネットを利用した広報などなど・・・
どんなことでも良いので小石川マルシェに興味の有る方はお気軽にお問い合わせください。
皆様の参加を心よりお待ちしております。
contact@koishikawamarche.com
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初めて体験すると驚かれた方が多いのではないでしょうか。
クビラさんは他店舗とちょっと志向を変えて、加圧トレーニングの体験ブースでした。
前回マルシェにも出店いただき、その時に体験された方が入会したという話も聞きました。
次回以降は物販だけでなく体験できるブースも増やしていければと考えています。

老舗豆腐店が産み出した豆乳プリンは子供はもちろん大人にも大人気！
越後屋さんのブースの目の前は、畳でお絵かきする子供で溢れているダーツさんのブースでした。
子供はプリン、親御さんは豆乳、いかがでしたでしょうか？

マルシェ会場の奥は多くの子供が集まるスポット、ダーツのブースです。
前回同様、2枚の畳をお借りしてその上で子供たちが自由に絵を書いている姿もマルシェの賑わいの一つです。
今回はさらに似顔絵まで缶バッチになってしまうという、イラストレータの仲鉢恵子さんとのコラボ企画もありました。
大根田社長の“子供を想う気持ち”がちょっといい普段への近道なのかなと感じました。

「本場のカレーはやっぱり違う。」と、試食をすることで思わず納得してしまうカレーを販売していたのは女川カレープロジェクトのブースです。
火気禁止の条件の中、湯煎することで温かいカレーを試食として出してくれていました。
オリジナルのカレーBookやスパイスはカレー好きの方にはたまらない店舗だったのではないでしょうか？