ちょっといい普段を彩る旬のおいしい野菜やこわだりの逸品を販売します！

「いごこちよさ＆ここちよさ を感じられるようなイラストレーション」とおっしゃるとおり、とても優しいタッチの絵を描かれる仲鉢さん。
今回も素敵な似顔絵を描いて下さいます。

毎回お子様に大人気のオリジナル缶バッジ。
Made in Jibunをキーワードに世界に一つだけの缶バッジをその場で製作します。

小石川養生所で薬草として栽培されていたシソを用いた「小石川ジェノベーゼ」。
ゆでた地養鶏の風味に絶妙にマッチします。

被災地の炊き出しから産まれた女川カレー。
一過性の支援で終わるのではなく、被災地の「食から職」へをキーワードに１００年続くプロジェクトとして、４月２９日には女川町に女川カレーの作業場兼販売所をオープンさせました。

最近夜にお店の前を通るといつも常連さんで大賑わいのワルンしじみ屋さん。
今回もマルシェ限定たこ焼き、「コイたこ」を出品していただきます。

小石川の器屋、会津屋。
今回も地元在住のソムリエ中尾有氏（La Vinée）とコラボしてワインバーを出店します。
暖かい季節なので冷えたスパークリングワインを数種類ご提供。

桜で有名な播磨坂の隣、春になるとハナミズキが咲き誇る吹上坂の途中に店を構えるmignon。
パンの焼き上がりはいつも夕方午後４時過ぎ。
香ばしい匂いが辺りに広がります。

埼玉県草加市で安全安心、そして美味しい野菜・果物にこだわって栽培されているチャヴィペルトさん。
先日マルシェ実行委員会メンバーが畑に伺った時、畑から直接トマトや人参、ほうれん草などを採ってその場で食べてみました。