ちょっといい普段を彩る旬のおいしい野菜やこわだりの逸品を販売します！

桜で有名な播磨坂の隣、春になるとハナミズキが咲き誇る吹上坂の途中に店を構えるmignon。
パンの焼き上がりはいつも夕方午後４時過ぎ。
香ばしい匂いが辺りに広がります。

埼玉県草加市で安全安心、そして美味しい野菜・果物にこだわって栽培されているチャヴィペルトさん。
先日マルシェ実行委員会メンバーが畑に伺った時、畑から直接トマトや人参、ほうれん草などを採ってその場で食べてみました。

青いナポリへ抜ける道の途中に昔ながらの灯油屋さんの看板を掲げる店がある。
中に入るとそこに灯油らしきものはなく、産直の野菜とこだわりの調味料がズラリ。

燃料販売(木炭、灯油)を長年続けてきた齋藤商店。時代の変化に対応すべくお店も変化を続けています。
「化石燃料から人の燃料へのシフト」をキーワードに現在は産直野菜、そして野菜に合う加工品を中心に販売しています。

小石川植物園近くの吹上坂という春には真っ白なはなみずきの咲く坂があります。
そこにあるmignonさんは天然酵母パンのお店です。
しかし、ただの「街のパン屋さん」というくくりでは言い表すことはできません。

明治時代から続く歴史ある料理学園、赤堀料理学園。
その当時の講義録が現在も大切に受け継がれています。

埼玉県草加市で農家を営んでいるチャヴィさん。
チャヴィさんの野菜は特別栽培農産物。無化学肥料・減農薬栽培です。
安全な野菜作りを基本に、人だけでなく地球にもやさしい野菜作りをしています。
今回のマルシェでは、そんなチャヴィさんが育てた野菜と、全国から安全にこだわった野菜・果物を取り揃えて販売します。

明治記念館にて洋菓子の基礎を学び数々のコンクールに出場・入賞を果たされ、22歳の時に「国際ジュニア製菓コンクール」に日本代表として出場された吉岡浩太さん。
小石川にゆかりのある、「あるもの」を使って小石川マルシェ限定のスイーツを販売されます。